時代に逆行、『勇者ヤマダくん』 [lovedelic系の棚]
本日、配信された、木村さん倉島さんをはじめ、
若い人たちも頑張って少数精鋭で作られた
スマホapp『勇者ヤマダくん』。
久々のラブデリ系新作を楽しんでおります。
ちなみに、Onion Gamesの、のぞきみクラブというメルマガに登録していると、
ドット絵が動く楽しいメルマガが届きます。
基本プレイ無料で、iOS7以上だったら出来るので、
機種変更していない古いiPhone4Sでもプレイ出来たです。
規約を読む限り、ゲームデータは機種に保存されるので、
機種変更等によるゲームの引き継ぎは出来ない様子。
今後機種変更をする可能性大の私めは、
2015年年末のイベントで手に入れた秘密の呪文を
機種変後まで温めておかねば、と思っておる次第。
あ、ゲームはアンドロイド系でもOKです。
是非ともみなさんもお試しあれ。
ゲームは持っていないけれど。 [lovedelic系の棚]
とんがりボウシと魔法の365にち ORIGINAL SOUNDTRACK
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: コナミデジタルエンタテインメント
- 発売日: 2008/11/12
- メディア: CD
久しぶりに、vanpoolのサイトを訪れてみたら、
なかなか、売れているDSソフト「とんがりぼうしと魔法の~」に音楽で参加していると知りました。
ということで、サントラが、欲しくなりました。ゲームは持っていないけれど。
PS2ソフト『チュウリップ』 [lovedelic系の棚]
「moon」をはじめとしたラブデリ系ゲームは、人によっては、待つのがうっとうしいとか、
ヒントがゲームの中に出ていたりすることもあるけれど、難しいよーとか、
いろいろあるのですが、でもよく出来ていますよ。
いまさらながら、この1週間で再度チャレンジ、クリアしました。
このゲームに関する攻略サイトやレビューはたくさんあるので、
あえてどんなゲームか、というところには触れずとも大丈夫かな、と思いますので、
私なりのコメントをしたいかな、と。
攻略本のスタッフコメントの中で、容量の問題で、主人公が活動できる場所が、
限られてしまった、ということに触れていますが、それでも町やお寺、畑、工場、
雰囲気がとてもよく出ていて、もう何年も前のゲームだけど、今でもいいと思います。
電車の走る感じとか、車窓からの風景もよく見るとちゃんと変えていたり、
人々の動きも、主人公がいない所でも自分たちの生活をちゃんと繰り返している感じが、
やっぱりいいなぁ、と思います。
また、古道具屋のおじさんからや行く先々で手に入る「フィルム」を映画館で上映してもらう、
という形で見られる、数秒~数分の開発スタッフたちによる映像小品がまた魅力的。
パロったり、ダジャレを駆使?して短いながらも楽しい作品はプレイの際には
是非全部見たいところです。
若干、あんなにいろいろやったのに、エンディングがさっぱりあっさり風味なところが、
物足りない?と思うかもでありますが、そのエンディングに届くまでの試練は、
ちゃんとゲームの中の人々のことを知って記憶しておかないと大変ですよ。
どうしても困ってしまうときはやっぱり、攻略本やサイトにたよるしかないか、
自力で調査するかは、あなたしだい。
毎回、ラブデリ系の攻略本の出来には魅せられてきた私ですが、
ただのガイドと違って、味があります。装丁から内容まで、
ほんと楽しんで作ってないか?と思わせるものです。
表紙は言わずもがな山〇出版社の日本史の教科書風。
ゲームの説明書がジャ〇ニカ学習帳風であるから、学生の主人公とリンクしています。
表紙をめくって後ろから見ると、ゲーム内に登場するアイテム
「週刊サムイデー」をリアル化。漫画や広告、読むのが楽しい。
本篇も、行数が5行ごとに数字をふってあったり、
通読すると大したことが書いてなさそうで、ちゃんと答えが書いてあるところも、
教科書風でしょうか。ゲームを終えた後もそのまま本棚に残しておきたくなる本です。
さて、サウンドトラックです。
ゲームをやり終えた後に聞くと、うんうん、はいはい、とその場面場面が浮かびますね。
赤の盤はソノシート風。主人公とお父さんが書かれています。
トラック45、46はゲームでは未使用で、45は登場するみんなの声を
鶴亀町での曲に一緒に乗せた曲で、
よく耳を澄ませると、なんていう言葉が元なのかを推測できるようで楽しいです。
トラック39「珍獣戦隊ゼツメンジャー」は
「キャプテンレインボー」のテーマに通ずるものがあるような気もします。
ゲームそのものを楽しむのももちろんですが、付随するものも合わせて、
楽しい「チュウリップ」。触れる機会があって、あなたに合えば、きっと満足ですよ~。
I am 魚、エンディングを迎える [lovedelic系の棚]
ちょっと、うわぁなエンディングですが、
人間にとって自戒のゲーム、ということにしておきますか。
シニカル、ゲームを作っているところの色が出ている、
ということなのでは、という感想です。
落としきり、安心で長く遊べるゲームでした。
I am 魚の覚え書き [lovedelic系の棚]
ちょっとだけ覚え書きを書いておこう。
多分、最後のところに来ています。
思ったよりもなかなか厳しくて、
あちこちを訪れ、モノを集め、合成をして
新たなアイテムを生み出し、万全ととのえて
のぞまないと、私程度の技量ではラストを突破できない
ということが分かったので、ラストで一旦引き上げ、
現在はアイテム集めの最中です。
マグロウがえんようの途中持てるアイテムの数は
限られています。
ゆえに、すぐに欄が一杯になり、色々すてたりしながら
進むことも有るかと思います。
有る程度合成に使うモノは作ってしまえば
もういらなくなると思われるモノも有るのですが、
終盤になるまで役立つモノが結構あるのです。
なので、それはその時いらなくても、のちのち役立つので、
できるだけ捨てたり、消費せずに持ち帰ってため込むのが良し!
以下に、それをメモしておきます。
ネタバレを気にする人は、みないでね。
「I am 魚」をやれました! [lovedelic系の棚]
vanpoolの倉島さん等が作ったゲームだ、と知ってから、
自分の携帯で落とそうを思ったモノノ、機種が非対応だったがために
諦めておりました。
が、旦那の携帯に落としてもいい、とあいなりまして、
めでたくダウンロード!3G用は315円+通信料
SDカードに保存可能なので、本体のメモリを圧迫しないです。
さて、マグロの稚魚マグロウ君がおじさんのカジキ男爵の元、
えんように出かけ、海草に隠れたアイテムを集めつつ、
それを合成してもらって新たなアイテムをゲットして活用しつつ、
あさせで暮らすみんなのたのみや悩みをききつつ、
立派な本マグロになるために精進、みたいなゲームです。
徐々に行けるところが広がって行きます。
今日だけで3つ目の場所までいきましたが、
最後のところで詰まっています。
今までは、何かしらヒントを教わったり見つけたりで
うまくいっていたのですが、今回は何故でしょう、
ヒントを見逃しているのか、解けない……。
……と書きながら、やっぱりアレがヒントだよね、
と微妙にひらめいた。
などと、すっかり楽しんでいます。
シナリオにさりげなく一見シビアに見えないけど、
シビアなところがあったりするのは
ゲームを作っている人達のカラーが出ているかな、と。
ゲーム自体はしかし快適に進みます。
ま、まだ途中ですが。すっかり楽しんでます。 私には向いていました。
「I am魚」をやってみたかったが [lovedelic系の棚]
ソフトバンクモバイルの携帯用アプリ、
I am 魚
やってみたかったですが、
私の機種は非対応。
ま、そうでしょうよ。古いっすから。
∨601SHですから。
でも、V501SHとかいうのと、
V602SH以降は対応してる。
ご近所さんはOKなのになぜ601だけ。
vanpool作だからやってみたかったな。
ケムコ帝国でかえます。
もぎたてチンクルのばら色ルッピーランド [lovedelic系の棚]
9月2日、とうとう発売されました。
>
DS用ソフトのこの作品は、
ラブデリック派生のvanpoolが作ったゲームです!
まだ、はっきりとvanpoolが作った、と何にも情報が出ていなかった時、
ファミ通などで、ちょこっと載ったゲーム画面の絵を見て、
「この特徴ある絵柄は、倉島さんのものではないか~?」
と思っていました。ネットで検索してもそれらしいことは載っていないし、
vanpoolのサイトでも何にも情報が出ていませんでした。
しかし、発売直前のファミ通のクロスレビューで、高得点をとっており、
vanpoolがつくった、と書いてあったので、やっぱりそうか~、
と嬉しくなりました。ということで、早速購入。
春くらいから更新の止まっていたvanpoolのサイトも、
リニューアルして、このソフトもラインナップされています。
今回は、RPGらしく戦闘的なことも有るようですが……。
まだ、始めていませんが、たのしみです。
『Rule of Rose』って。 [lovedelic系の棚]
PUNCHLINEの新作、PS2用ソフト『Rule of Rose』のムービーが、
東京ゲームショウで公開されて、WEB上でも見られますが、
あのムービーを見ると、今までのラブデリ系とちょっと違う?
ジャンルは「アドベンチャー」。
出てくる少女たちの顔に含みがあって、ちょっと恐ろしい……。
いったいどんなゲームになるのかが、全くわからない。
ここで一気に毛色が変わるのでしょうか。
今後の情報が楽しみではあります。
『ちびロボ!』サントラ [lovedelic系の棚]
ラブデリ系好きの私ですが、ゲームキューブを持っていないので、
『ちびロボ!』をプレイすることが出来ません。
が、↓の小学館から出ている攻略本には、サントラCDがオマケでついています。
ゲームは出来ないが買いました。
こういうことは子供の頃からよくあります。自分で『がんばれ!ゴエモンからくり道中』の
ソフトは持っていませんでしたが、友達からかりて面白かったので、
攻略本は買いました。『スーマリ2』は持っていなかったけど、攻略本は持っています。
(今は両方ともソフト持っているので出来ます。)
『moon』のサントラを買った時に、『UFO-a day in the life-』のサントラも買えば良かった、
と在庫切れの今後悔しているので、今回は後悔するなら買えってことで買いました。
『つきかるた』や『月夜の阿呆鳥』等、後から知って、欲しいけどもう買えない(T_T)。
2008年の追記。
Wiiを手に入れたので、今はできるようになりました。
また、後に阿呆鳥やUFOやチュウリップのサントラもそろえました。
なかなか、良いです。