二郎もどきなラーメン [料理の棚]
自分の舌で一度食べたものの味を大体再現できるという人たちが登場する食べ物漫画が発売されています。その怪盗レシピの中に登場する、J郎ラーメンとやらを真似て作ってみたら、中々に美味しくいただけました。
東池袋に長い行列を作っていた大勝軒のおじさん監修のつけ麺用極太麺4玉入りをスーパーで発見したので、それを利用。おかげで、本の中で麺の代用として出ていた水沢うどんより、より二郎もどきになりました。
はじめて試した時は、背脂がなかったので、あっさりめに仕上がりましたが、いつも頼んでいるお肉屋さんで背脂を手に入れて作った何回めかが今回の画像です。スープが冷めた時の脂で真っ白な感じが、身体にえらいものを取り入れている感たっぷりで、また、化学調味料もたっぷりなので、たまに食べる程度にしないと、と思わさせられるところです。
しかし、豚肩ロースを煮てスープとって、かえしでチャーシューや味玉作って、それをラーメンだけで無く丼やら弁当やらに使いまわし出来るので、なかなかに収穫でした。
ちなみに、この画像の時は肩ロースでなくて、バラの塊だったと思います。 どちらのお肉も長く煮込んでも、硬くならないで柔らかく美味しく煮えるのでよいかんじ。 あと、背脂をお店のラーメンみたいに細かい感じにするための目の粗いざるがない、と気付きました。 なので、大根おろしのときのおろし器を使ったのでした。*追記*
東池袋に長い行列を作っていた大勝軒のおじさん監修のつけ麺用極太麺4玉入りをスーパーで発見したので、それを利用。おかげで、本の中で麺の代用として出ていた水沢うどんより、より二郎もどきになりました。
はじめて試した時は、背脂がなかったので、あっさりめに仕上がりましたが、いつも頼んでいるお肉屋さんで背脂を手に入れて作った何回めかが今回の画像です。スープが冷めた時の脂で真っ白な感じが、身体にえらいものを取り入れている感たっぷりで、また、化学調味料もたっぷりなので、たまに食べる程度にしないと、と思わさせられるところです。
しかし、豚肩ロースを煮てスープとって、かえしでチャーシューや味玉作って、それをラーメンだけで無く丼やら弁当やらに使いまわし出来るので、なかなかに収穫でした。
ちなみに、この画像の時は肩ロースでなくて、バラの塊だったと思います。 どちらのお肉も長く煮込んでも、硬くならないで柔らかく美味しく煮えるのでよいかんじ。 あと、背脂をお店のラーメンみたいに細かい感じにするための目の粗いざるがない、と気付きました。 なので、大根おろしのときのおろし器を使ったのでした。*追記*
2013-05-27 11:44
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