『剃刀乙女』-青葉市子 [音楽の棚]
いいです。
毎週水曜日に更新される、iTunesストアの無料シングル、ちょっと前に、
この青葉市子さんの『ココロノセカイ』があって、
久しぶりに、おお、無料でラッキー、と思う楽曲に出会い、ヘビーローテーションしてました。
普通に帰り道とか聞いているときに口ずさむぐらい気に入ってしまいました。
その後、アルバムが出るらしい、そして、iTunesストアではもう売っていて試聴できる、ということで、
試聴してみたら、全体的に気に入ったので、でもパッケージで欲しかったので、
Amazonで予約しておきました。今、それが届いたので、聞きながら綴っています。
インディーズレーベル、ということで、買うなら、そういうのを置いているお店か、
ネット、iTunesが手っ取り早いと思います。
特にアーティストのことを具体的に知らないのに、買いたいなぁと思ったのは久しぶりです。
まず、声がキレイ。大貫妙子とか、手嶌葵、とか
池田綾子とかああいう声が好きな人は好きと思います。
まだ19歳、ということで、それでこういう声が出るって、いいなぁって思います。
ギターも自分で弾いているそうで、私は(手が小さいけど)ギターを弾けるようになりたいなぁ
と思っていて、自分で練習してここまで弾けるようになるのはえらいなぁと思います。
基本、ギターとボーカルオンリーの曲ですが、彼女の声が活き、とてもいいと思います。
曲もカッコイイと思います。
気になったら、試聴してみてください。
購入したものには、絵本とやらがついていたのですが、歌詞カード含め、字をみると、
ああ、若い、最近の子が書くような字だなぁ、と思い、その年齢を感じました。
曲を聴くと、そんな風に若いなぁ、とか青いなぁとか感じなかったのですが。
で、デジパック?とやらで、シュリンクとってしまうと保管の時に若干不便なので、
特に絵本に興味がなければ、普通のケース入りを買った方がいいかもしれません。
Amazonだと2種類検索にかかって、同じ値段なのですが、一方がそうなのかな、と思いました。
触れるのを忘れていたので、追記。
90年代のテレビ東京のアニメ、ムーミンのエンディングで白鳥恵美子さんが歌っていた、
『遠いあこがれ』という曲がカバーされて収録されているのですが、
これがとってもいいです。アレンジが青葉さんの声とギターだけ、というシンプルさで、
曲の良さがダイレクトに伝わってきて、素敵。
元の曲は、白鳥さんのベスト『Re:Voice』に入っています。(2010.05)
毎週水曜日に更新される、iTunesストアの無料シングル、ちょっと前に、
この青葉市子さんの『ココロノセカイ』があって、
久しぶりに、おお、無料でラッキー、と思う楽曲に出会い、ヘビーローテーションしてました。
普通に帰り道とか聞いているときに口ずさむぐらい気に入ってしまいました。
その後、アルバムが出るらしい、そして、iTunesストアではもう売っていて試聴できる、ということで、
試聴してみたら、全体的に気に入ったので、でもパッケージで欲しかったので、
Amazonで予約しておきました。今、それが届いたので、聞きながら綴っています。
インディーズレーベル、ということで、買うなら、そういうのを置いているお店か、
ネット、iTunesが手っ取り早いと思います。
特にアーティストのことを具体的に知らないのに、買いたいなぁと思ったのは久しぶりです。
まず、声がキレイ。大貫妙子とか、手嶌葵、とか
池田綾子とかああいう声が好きな人は好きと思います。
まだ19歳、ということで、それでこういう声が出るって、いいなぁって思います。
ギターも自分で弾いているそうで、私は(手が小さいけど)ギターを弾けるようになりたいなぁ
と思っていて、自分で練習してここまで弾けるようになるのはえらいなぁと思います。
基本、ギターとボーカルオンリーの曲ですが、彼女の声が活き、とてもいいと思います。
曲もカッコイイと思います。
気になったら、試聴してみてください。
購入したものには、絵本とやらがついていたのですが、歌詞カード含め、字をみると、
ああ、若い、最近の子が書くような字だなぁ、と思い、その年齢を感じました。
曲を聴くと、そんな風に若いなぁ、とか青いなぁとか感じなかったのですが。
で、デジパック?とやらで、シュリンクとってしまうと保管の時に若干不便なので、
特に絵本に興味がなければ、普通のケース入りを買った方がいいかもしれません。
Amazonだと2種類検索にかかって、同じ値段なのですが、一方がそうなのかな、と思いました。
触れるのを忘れていたので、追記。
90年代のテレビ東京のアニメ、ムーミンのエンディングで白鳥恵美子さんが歌っていた、
『遠いあこがれ』という曲がカバーされて収録されているのですが、
これがとってもいいです。アレンジが青葉さんの声とギターだけ、というシンプルさで、
曲の良さがダイレクトに伝わってきて、素敵。
元の曲は、白鳥さんのベスト『Re:Voice』に入っています。(2010.05)
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